ビールがコレステロールと中性脂肪を抑制!?

適度な量のビールが、コレステロールや中性脂肪値の上昇を抑制し、動脈硬化を予防する。

ビールに含まれるホップが血液をサラサラに

 ビールが動脈硬化に効くと聞いて、驚く方も多いのではないでしょうか?
 最初に断っておきますが、当然、適量でなくては健康に逆効果です。あくまでも適量!
 大麦麦芽とホップを原料にして作られるビールですが、この苦味成分であるホップに、コレステロールや中性脂肪値の上昇を抑制することが判明しました。これにより、美味しくいただけて、かつ、動脈硬化も予防できるのでは?とその有効性が期待されています。
 健康への影響を考えると、だいたい400ml程度が適量といわれています。


   ん〜〜。もうちょっと飲みたいところですが・・・、


       ・・・我慢しますか。

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