こんぶの栄養成分

こんぶは水溶性食物繊維が豊富で、血圧、コレステロール、血糖値を下げるのに効果を発揮。

水溶性食物繊維がコレステロール値や血統値を低下

 こんぶは各種ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含み、海の野菜とも言うべき食品です。
 こんぶには水溶性食物繊維が豊富に含まれ、そのひとつ、U−フコイダンはがんを自滅させるはたらきがあると報告されていて、コレステロールや血圧、血糖値を低下させる作用があります。同じくこんぶに含まれる水溶性食物繊維の一種で、こんぶのぬめりのもととなっているアルギン酸は、がん予防やコレステロール、血圧、血糖値の低下にはたらく栄養成分です。
 また、ヨウ素の含有量はナンバー1。ヨウ素は海藻類に広く含まれていて、甲状腺ホルモンを正常化して、新陳代謝を促すはたらきをするミネラル。青魚にも多く含まれます。血中コレステロールの低下や、美肌効果、老化予防などに役立ちます。ただし、近年では、ヨウ素を過剰摂取し続けることで、甲状腺機能低下症、甲状腺腫、甲状腺中毒症といった過剰症が起こるとされています。日本人は、古くから海藻を食し、ヨウ素の過剰摂取のリスクが発現しにくい民族であると考えられていますが、過剰症の報告例がないわけではありません。世界的に見ると要素は欠乏の多い栄養素で、ヨウ素不足によって甲状腺の肥大、甲状腺腫などが起こります。健康な食生活を維持している日本人の場合は、通常、過剰にも欠乏にもほとんどなりません。  昆布の栄養成分には、ほかに強い抗酸化作用でコレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化を予防するカロテン、余分なナトリウムを体外に排出して血圧を正常に保つカリウム、こんぶ特有のアミノ酸で降圧作用があるアラニンコレステロールや中性脂肪を減少させるフコステロールなどが含まれています。


こんぶの栄養成分をうまく利用するために

 こんぶはコレステロール値などを下げる食物繊維が豊富なため、コレステロールが気になる脂肪の多い肉や卵と一緒に摂ると、コレステロールの排出が促されて動脈硬化の予防に役立ちます。
 こんぶのなかでも根こんぶにはより多くの有効成分があり、糖尿病や高脂血症、高血圧の方は、根こんぶ水を毎日続けて飲むと改善に効果を発揮します。
 根こんぶ水の作り方は、根こんぶを20分ほどつけていったん水をとりかえ、さらに一晩つけておくことで出来上がり。途中でいったん水を取り替えることで、ヨウ素の過剰摂取を避けることが可能です。
 健康が気になる方は、ぜひ、試してみてください。

亜麻仁(アマニ)油という油をご存知でしょうか?
健康に関する雑誌やテレビ番組でときどき取り上げられているのですが、外見や味がゴマに似た亜麻という植物の種子(これを亜麻仁(アマニ)と言います)から作った油(オイル)で料理に利用できるほか、美容や健康のために飲まれる方もいらっしゃいます。
亜麻仁には食物の中で最も多い、100g中23gという量のα−リノレン酸が含まれており、これが話題になっているようです。
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