れんこんの栄養成分

れんこんはビタミンCや食物繊維がとっても豊富。
血圧、血糖値、コレステロールの低下に効果を発揮!

れんこんは意外とビタミンCが多い

 れんこんはビタミンCが意外にも豊富に含まれており、その量はみかんよりも上です。ビタミンCは免疫力を高めて風邪などの感染症を予防するほか、たんぱく質と一緒に摂ることで美肌効果や抗がん作用がアップします。ビタミンEと組み合わせることでもより効果的に栄養を摂取できるので、れんこんを食べるときはたんぱく質とビタミンEを含む食品を摂るようにしてください。
 食物繊維もれんこんには豊富に含まれていて、その量はきのこ並み。れんこんに含まれる食物繊維は90%が不溶性で、便秘の予防・改善、大腸がんの予防に効果があるほか、血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑制したりします。
 レンコン独特のねばり成分はムチンという糖とたんぱく質の複合体で、胃の粘膜を潤して損傷を防ぐはたらきや、たんぱく質や脂肪の消化を促すはたらきがあります。ムチンには細胞を活性化して老化を予防する作用もあります。
 また、れんこんの切った部分を黒ずませる成分はタンニンというポリフェノールの一種で、殺菌作用や抗酸化作用があり、胃腸のトラブルに効果を発揮します。


れんこんのワンポイントアドバイス

 れんこんは、時間をかけてゆでると、せっかくの豊富なビタミンCやムチンが流れ出てしまいます。ですので、サッとゆでるようにしましょう!
 れんこんは、ふっくらとして、肉厚で、穴が小さいものが良品!外皮が黒ずんでいたり、穴の周りが青黒くなっているものは避けるようにしてください。逆に表面の皮が真っ白のものは漂白している場合もあるので注意してください。

亜麻仁(アマニ)油という油をご存知でしょうか?
健康に関する雑誌やテレビ番組でときどき取り上げられているのですが、外見や味がゴマに似た亜麻という植物の種子(これを亜麻仁(アマニ)と言います)から作った油(オイル)で料理に利用できるほか、美容や健康のために飲まれる方もいらっしゃいます。
亜麻仁には食物の中で最も多い、100g中23gという量のα−リノレン酸が含まれており、これが話題になっているようです。
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