わかめの栄養成分

わかめに含まれる水溶性食物繊維が、コレステロール値や中性脂肪値を低下させる。

水溶性食物繊維が、コレステロール値や中性脂肪値を低下

 ほかの海藻類と同じく、わかめには各種ミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富に含まれています。
 わかめのぬめりの元となる成分は水溶性食物繊維のアルギン酸で、コレステロール値や中性脂肪値、血圧の低下や、血糖値の上昇抑制に効果を発揮します。こんぶ同様にU−フコイダンという水溶性食物繊維も含まれ、アルギン酸同様、各種生活習慣病の予防に効果を発揮します。もちろん、これら水溶性食物繊維は、便秘の予防・改善にも役立ちます。
 わかめに含まれるβ−カロテンは、コレステロールの酸化を防いで動脈硬化の予防や発がん抑制効果があります。ほかにもがんを抑制する栄養成分として、色素成分であるクロロフィルフコキサンチンもわかめに含まれています。甲状腺ホルモンを正常化して、新陳代謝を促すはたらきをするミネラルであるヨウ素も多く含まれています。ヨウ素は、血中コレステロールの低下や、美肌効果、老化予防などに役立ちます。

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わかめの栄養成分をうまく利用するために

 わかめはコレステロール値などを下げる食物繊維が豊富なため、コレステロールが気になる脂肪の多い肉や卵と一緒に摂ると、コレステロールの排出が促されて動脈硬化の予防に役立ちます。
 乾燥わかめを使用する場合は、戻した水も料理に使うのがいいです。これは、わかめに含まれる水溶性食物繊維が水に溶けやすいためで、戻した水は捨てずに利用しましょう。

亜麻仁(アマニ)油という油をご存知でしょうか?
健康に関する雑誌やテレビ番組でときどき取り上げられているのですが、外見や味がゴマに似た亜麻という植物の種子(これを亜麻仁(アマニ)と言います)から作った油(オイル)で料理に利用できるほか、美容や健康のために飲まれる方もいらっしゃいます。
亜麻仁には食物の中で最も多い、100g中23gという量のα−リノレン酸が含まれており、これが話題になっているようです。
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